私どもの思いはただ一つ
あなたに生涯を通じて本物の健康を、そして美しく。
Greetingごあいさつ
はじめまして、髙橋歯科醫院(たかはし しか いいん)です。
髙橋歯科醫院は
「あなたに生涯を通じて本物の健康を、そして美しく。」
をミッションとして掲げ、
「炎症と力のリスクコントロール」
と共にお口のなか全体を3つの予防の観点から治療することを
ご提案しています。
3つの予防とは、
・病気にかかることを予防する、健康の育成。
・病気を治し、健康を回復する、進行予防。
・健康を維持する、再発予防。
髙橋歯科醫院では、それぞれの観点から患者様ひとりひとりに最適なご提案をしてまいります。
Promise髙橋歯科醫院6つのお約束
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皆様にご満足いただくために
院長髙橋泰樹は海外での数多くの研修やトレーニングを積んでいます。インプラント・審美歯科・歯周病治療で世界最高峰アメリカUCLAでの研修。その結果、AAP(アメリカ歯周病学会)の国際正会員に推薦されました。
また、審美歯科世界最高の権威AAC元会長Drゴールドシュタインやビバリーヒルズで世界のVIPに審美歯科を行っているAACフェローDrブライアンよりの直接の手ほどきを受け、さらに日本が世界に誇る臨床家 筒井昌秀・照子両先生の臨床を継投・実践しています。
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一方、私たち
歯科医師は技術だけでいいのでしょうか?大学院では、骨や歯ぐき、そしてお肌に重要な役割を担うヒアルロン酸の研究で博士号を取得し、大学病院ではハンデキャップを持つ子供たちの治療と治療方法の研究にも関わり、子供たちの無垢な笑顔から医療の原点を教わりました。
また、介護認定審査委員として長年にわたり介護の世界を見続け、在宅やお年寄りの様々なリハビリや治療にも携わっています。 また、ヘルスカウンセリングのマスターコース研修も患者様を癒すといった意味では欠くことのできない重要な研修であったと感じています。
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歯科治療はチーム医療です。
あなたは独りきりではありません。歯科治療はチーム医療です。歯科医院のすべてのスタッフがレベルが高くなくてはなりません。あなたの担当の歯科衛生士は学会認定歯科衛生士であり、日本有数のPDS研究会等の主力メンバーで、多くの論文も書いています。
また、あなたの悩みや不安をお聴きし貴方に最適なサービスを提案する受付・クリニカルコーディネーターも研鑽しております。最高のおもてなしと、ホスピタリティー、あふれるスタッフの笑顔に身体も心も癒されることと思います。
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最新の設備、最良のネットワーク
マイクロスコープ(顕微鏡)やサージテル(歯科専用拡大鏡)を用いた最新・最高の精密治療を必要な治療すべてに行なっています。高精度CTをもとにし、大学病院麻酔科講師による静脈内鎮静法下での安心・最良のインプラント治療。
メディカルスキャニング用賀のMRIにての顎関節症の診断。
咬み合わせを診査するGC社製モーションビジトレーナーやアニマ社製グラビコーダー。すべてに、最高技術と安全・快適を追求しています。 -
きちんとした十分な説明と相談。
生涯を通じての
自らの健康を確認できるシステムプライバシーに配慮した個室での問診や、カウンセリングルームでの相談。そして、サンフォート社製デンタルステップによるお口の中の写真でご自身の健康度を確認し、さらにデネットシステムを用いお口の中の状態のデータをあなたにとって一目で分かるようにしてプリントアウトし、お渡しします。
お口の中の写真やレントゲン、お口の中の状態のデーターをきちんと残して比較出来ることが健康の維持にはとても重要です。生涯を通じての健康のお手伝いには欠くことが出来ません。これ以上ないきちんとした説明、その上での治療。納得いく治療をお受け下さい。
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そして、
「安心」と「快適」な癒しの空間さらに、大切なあなたを歓迎するレセプションカウンター。徹底した滅菌と消毒で安心の設備と治療機器。快適性を追及し首都圏では考えられなかった豊かな緑が見える快適な癒しの個室診療室を実現しました。
必ず、「来てよかった。」と、感じていただける自信があります。
Medical policy髙橋歯科醫院の診療方針
なぜ、あなたは詳しい検査も受けずに
歯を削ってもらっているのですか?
おかしいと思いませんか?お口の中は咬み合わせを含め全体で一つの機能をしています。
さらに、歯科治療は基本的に外科手術です。虫歯一本削るということは高速で回転するメスで身体を切ることです。
なんの検査もなくメスが入る外科手術を受ける人がいるでしょうか?治療の前に、詳しいお口の中全体(全顎)の検査が必要です。そのうえで、ご自身が今どのような状態であるかをご一緒に確認していただきたいのです。 まずはご自身を知る、それがスタートラインです。
歯科治療したところは
治っているのではありません
治したいと思いませんか?一般的に言われるような「歯科治療」は治している訳ではありません。直しているに過ぎないのです。直すだけの「歯科治療」は必ず疾病が再発します。
お口のなか全体の虫歯のなりやすさ(リスク)を軽減することなく削ったり詰めたりする事は治療とはいえません。お口のなか全体への予防的な取り組みが必要です。歯周炎ならなおさらです。
あなただけにカスタマイズされた、予防的なプログラムが必要だと思いませんか。「直す」のではなく「治したい」と思いませんか。
お口の中はそれ全体で一つの臓器です
今まではバラバラの治療ではなかったですか?バラバラのその場しのぎの全体を考えない一本の歯の治療の繰り返しが徐々にお口の中のバランスを悪くしていきます。ほんの数ミクロンの治療の差でからだ全体や精神面まで影響することが現在分かっています。
かみ合わせや歯周炎などの影響、そしてよりよい長期間にわたる安定した健康を保つためには、お口の中全体のチェックとそれに応じた治療が必要になることがあります。
今まではバラバラの治療ではなかったですか?
銀色の金属の塊りが
歯の代用品として体の中にあるって
それって変だと思いませんか?国は国民の健康を本気で考えている訳ではありません。薬害エイズや肝炎そして福島第一原発の問題をはじめとして、皆さんは様々なニュースをご覧になり、十分それが分かっておられると思います。健康保険では健康を保つことが難しい場合があります。なのに、何故?歯科の治療だけ国の方針(健康保険)を疑わないのでしょうか?
現在の健康保険は基本的に50年以上前からずっと同じなのです。お口の中の金属は今アレルギーの原因として問題になっています。昔の基準の安全・安心は信用できるでしょうか?それゆえ、カウンセラーがあなたの本当のお気持ちを聴き、寄り添い、今のあなたにとって最善とは何かをご一緒に考えてまいります。
歯を含めてお口は
なんのためにあるのでしょうか?
機能を診る歯科医院今までの歯医者さんは痛みを取るための治療や虫歯や歯周炎で歯のなくなった部分の形の回復(銀歯・冠・入れ歯)が主な仕事でした。
確かに形や色も大切です。
けれどもっと大切なことはお口の役割です。美味しくお口から食べること・楽しく大きく笑い話すこと・ウィルスや細菌を体の中に入れない様にすること・脳機能の促進 その役割や機能は現在、身体全体に大きな影響を及ぼしていることが分かってきています。幼児の摂食からお子さんの口呼吸、成人の咀嚼そしてお年寄りの嚥下障害までお口の動きや機能についての診療ができるのは当院です。
当院ではオンライン資格確認により必要な薬剤情報・特定検診情報、
そのほか必要な情報を取得・活用する体制を整えております。
それに伴い 厚労省の通達により
「医療情報・システム基盤整備体制充実加算を算定しています。」
通常の健康保険証の場合 3点(6ヶ月に1回、2025年4月1日〜12月31日までは4点)
マイナ保険証の場合 1点(6ヶ月に1回)